岸田首相、ウクライナ訪問!
中国・習近平主席はロシア訪問!
もう無関心ではいられない、
4月16日東京開催、
よしりん十番勝負 第三番
「ウクライナ戦争はどう終わらせるべきか?」
参加者募集中です!!
公論サポーター関東支部のゴロンです。
皆さんは昨年11月から毎日新聞で統一協会の創始者・文鮮明の発言録を取り上げた特集記事が掲載されていることをご存じですか?
文鮮明発言録には、岸首相の時(1960年代)から日本の政界に手をだし、中曽根首相の時(1986年)に130人の国会議員を当選させたとか、「国会議員との関係強化」「国会内で教会をつくる」「そこで原理を教育することなどで、全てのことが可能になる」といった生々しい発言も紹介されています。
まさに統一協会は30年以上前から計画的に国会を乗っ取り、日本の政策、さらには憲法まで変えてしまおうとする「ステルス侵略」を進めてきたことが新聞報道からも明らかになってきています。
『ウクライナ戦争論2』では、ウクライナに対するロシアの武力侵略と日本に対する統一協会のステルス侵略とを対比して、今、日本が置かれている危機的状況を明らかにしてくれています。
「ステルス侵略」されていたことが明らかになってもなお平和ボケのままの日本人。
このままでは、今後起こり得る武力侵略にも対応できるはずがありません。
『ウクライナ戦争論2』でスペシャルインタビューが掲載された法哲学者の井上達夫氏、そして本格的に国際法を学び始めた弁護士の菅野志桜里氏と、よしりん先生との熱い議論から、きっと自分の頭で考える切っ掛けが得られるはずです。
是非、現場でその熱を体感してください!
【よしりん十番勝負 第三番】
■テーマ:「ウクライナ戦争はどう終わらせるべきか?」
■日時:令和5年4月16日(日)14:00~
■場所:東京都内 ※当選した方にお送りするメールに会場を明記します
■参加費:2,000円 (小学生以下は無料)
応募はこちらから。
※終了後、会場にて井上達夫氏のサイン会があります
大切なのは「当事者意識」!
当事者意識がないから
統一協会の「ステルス侵略」は
見過ごされてきたわけだし、
隣国であるロシア(当時はソ連)から
かつて「明白な侵略」を受けて
北方領土を奪われていることも、
これから「見える侵略」を
仕掛けられる危険が十分あることも、
見過ごされてきたのです。
もう他人事ではないとわかっている
日本人だったら、参加可能な方は
ぜひご応募ください!